初心者向け|パターの基本と練習法:最短で3パットを減らすコツ

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初心者向け|パターの基本と練習法:最短で3パットを減らすコツ

ゴルフ初心者がスコアを縮める近道は、実はドライバーよりも「パター」です。1ラウンドの打数のうち、パターは全体の約4割を占めることも珍しくありません。つまり、パターの基本を押さえて練習すれば、フォームが固まっていない初心者でも結果が出やすい分野です。この記事では「パター 基本」「練習法」「初心者」というテーマで、今すぐ実践できる構え方・打ち方・練習メニューを分かりやすくまとめます。

初心者が押さえるべきパターの基本(構え・ストローク・狙い方)

まずは“入れる前に、外さない”ための基本を作ります。ポイントは「毎回同じ形で打てること」です。

**1) アドレス(構え方)の基準**
– **ボール位置**:基本は「左目の下〜左足かかと寄り」。右に置くとフェースが開きやすく、押し出しやすくなります。
– **目線**:理想はボールの真上〜やや内側。外側になるほど引っかけ(左)やすい傾向。
– **姿勢**:背中は丸めすぎず、骨盤から前傾。腕はダランと下ろして“力まない”。
– **グリップ圧**:10段階で**3〜4**。強く握ると手首を使って距離感が乱れます。

**2) ストロークの基本(小さく・ゆっくり・一定)**
– **動かすのは肩(胸)**:手首で打たず、肩の振り子でストロークします。
– **フェースはなるべくスクエア**:初心者は大きく開閉しない方が再現性が高いです。
– **テンポ重視**:「速く当てにいかない」。インパクトで加速する意識より、一定のリズムで。

**3) 狙い方の基本(ライン読みの最短ルール)**
– 初心者は細かい読みより、まずは
– **カップの“手前30cm”を狙う**(強すぎてオーバーを防ぐ)
– スライス/フックは「曲がりが少ない前半」に合わせる
この2つでミスが激減します。

自宅でできるパター練習法(毎日5〜10分で上達)

練習場よりも「家の床」で伸びるのがパターです。大事なのは距離感より先に、**方向性の安定**を作ること。

**メニュー1:1円玉(または10円玉)乗せストローク**
パターのフェース面にコインを乗せ、落とさないように素振りします。
– 目的:手首の余計な動き防止、ストロークの安定
– 回数:**20回×1〜2セット**

**メニュー2:ゲート練習(ティー2本でOK)**
ボールの少し先にティーを2本刺して“ゲート”を作り、そこを真っすぐ通します。
– 目的:フェースの向きと芯で当てる感覚
– コツ:ゲート幅はボール1個分+少しから開始

**メニュー3:距離感は「振り幅」管理で作る**
初心者が距離感を崩す原因は、毎回“強く打とうとしてしまう”こと。
– 1m/2m/3mを「時計の針」で振り幅目安化(例:7時-5時、8時-4時など)
– 打つ強さではなく**振り幅を固定**すると再現性が上がります。

初心者がやりがちなミスと改善ポイント(3パットを減らす)

最後に、スコアを悪化させる典型ミスを潰します。

**ミス1:ショートしすぎる(届かない)**
「入れたい」気持ちが強いほど、インパクトが緩みやすいです。
– 改善:狙いを“カップ”ではなく**カップ手前30cm**へ。フォローを止めない。

**ミス2:引っかけ・押し出しが交互に出る**
原因はほぼ「手首」「目線」「ボール位置」のどれか。
– 改善:
– 目線はボールの真上〜内側
– ボールは左寄り
– コイン乗せ素振りで手首固定

**ミス3:ショートパットが怖くなる**
外した記憶で打てなくなり、ストロークが小さくなります。
– 改善:50cm〜1mを**“10回連続”**など、成功体験を積む練習が効果的。
– 重要:ショートパットは「方向>距離」。まずは芯で真っすぐ。

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## まとめ
初心者がパターで最短上達するコツは、難しい技術よりも「毎回同じ構え・同じテンポで打てる形」を作ることです。ボール位置は左寄り、目線は真上〜内側、ストロークは肩で振り子。練習は自宅でできるコイン乗せ・ゲート・振り幅管理を5〜10分続けるだけで、方向性と距離感が安定し、3パットが確実に減っていきます。まずは1mの成功率アップから始めて、スコア改善につなげましょう。

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